Bluetoothスピーカー「WS-B1A」レビュー

WS-B1A_全体写真&アイキャッチ 周辺機器
周辺機器

 ヤマハ製のコンパクトなBluetoothスピーカー「WS-B1A」を使用した感想です。 

 購入日は2026年1月。約4か月使用してみての感想になります(2026年5月現在)

 細かいスペックの話とか、波形がこうで…と言った難しい話は無しで、超・主観的感覚的なレビューをしていきます。

くゆも
くゆも

くゆもは屋内オンリーで使ってます!
メイン用途は音楽と動画です!

 なお、これ以前から持っているBluetoothスピーカー・イヤホンは「とりあえず鳴れば何でもOK!」のノリで買った品で、「音楽や動画用にBluetoothスピーカーを買ったのは今回が初めて」という人間視点でのレビューになります。

前置き:購入動機と求めた事

 自分は自他共に認める有線大好き人間で、つい最近まで無線スピーカーやヘッドホンにあまり興味はありませんでした。

 しかし昨年秋にタブレット端末を購入したことにより心境が変化。無線の小型スピーカーが気になり始めました。
 タブレットで音楽を聴いたり、ゲームの攻略動画を見るときに、

  • タブレット本体から鳴る音が粗っぽいのが嫌
  • だけどミニコンポに繋ぐには端子変換噛ませないとだし位置も遠いし面倒
  • でもちょい見ちょい聞きの為にパソコンを立ち上げるのはもっと面倒

 ……と言う感じになり、「これ無線のスピーカー買ったら解決するのでは?」と。
 そんなこんなで、初めてちゃんとした無線小型スピーカー購入を決意。

 今回求めたのは「聞いていて疲れない音・手軽に使える」の二点です。
 予算は上限10,000円を目途に探しました(2026年1月に9,980円で購入)

 書いた人の好みとかって大事だと思うので記しておきます。

  • 男声・女声・合成音声、どれもよく聴く
  • 曲の傾向はロック系とシンフォニックメタル系多め
  • ゲームのサントラもよく聴く

 低音重視系が合うのでは?と言われそうな系統の曲が好きだけど、スピーカーはバランスよく鳴らしてくれるものが好き。
 現在モニターに繋いでいるスピーカーは10年以上前に買ったONKYO製、ヘッドホンは大体オーディオテクニカ製を使用。ヤマハ製品は今回が初めてです。

好きな所・良かった所

素直な音、ボーカルが聞きやすい

 いい意味で飾らない素直な音で、聞いていて疲れません。
 パワフルすぎる低音が苦手な人にはもってこいだと思います。

 そしてボーカルが全体的に聞きやすいです。
 低音強めの製品だと声が楽器に埋もれがちだった曲も、WS-B1Aだとしっかりボーカルが主役になっていて嬉しかったです。

 クリアボイスという声を聞き取りやすくなるモードもありますが、自分の見聞きする音楽・動画ではオフのままでもしっかり声を聞かせてくれています。

取り回しのしやすさ

 しっかりした見た目ですが重量は軽く、片手で雑にひょいっと持てて使い勝手がいいです。
 数字としては約490g、だいたいペットボトル飲料くらいです。
 これより重いと片手でひょいっとするには重いし、手軽さを損なわない絶妙なラインだと思います。

くゆも的に軽いのは超大事なポイント!

くゆも、重いと億劫になって使わなくなるからね…

 また、充電が手持ちのUSB充電器でOKなのも嬉しいポイント。

 充電には専用のクレードルか、市販の5V/2A以上のUSB充電器のどちらかが必要です。
 USBケーブルは A to C が付属。スピーカー本体側がtype-Cです。

 専用クレードルは本体購入時に品切れだったので持っていません。
 そのまま手元にあった市販のUSB式充電器で充電して使っています。

The・シンプル

 接続はBluetoothオンリー、コーデックはSBCのみ、アプリ等の外付けツールもなし。
「繋いで…はい!鳴らしてね!」なこのシンプルさが◎
 人によっては物足りないかもしれませんが、手軽さを重視していたのでこのシンプルさがちょうど良かったです。

 操作パネルもシンプルです。

WS-B1A_上側の操作ボタン達

 電源が左上のボタン、下にある再生などの操作ボタンも押すタイプのボタンです。
 ぱっと見タッチ式に見えますが、柔らかい天板の下にボタンがあるようで「カチッ」と押せます。
 自分は接触式の操作が苦手で誤操作・誤タッチしがちなので、軽く押せるこのボタンが嬉しいです。

見た目やシステム音

 購入したのはカーボングレー。濃い目のグレーの本体に、ちょっとだけピンクかかった感じのブロンズカラーがアクセントになっていて可愛いです。
 部屋のどこに置いても変に主張はしない、だけど存在感もある良バランス。

 また、電源ON/OFF時やBluetooth接続時に短いメロディーが流れます。
 こちらも主張しすぎない綺麗なメロディー。派手なシステム音はビックリするので嬉しいです。

残念だった所・気になった所

マルチペアリング非対応

 違う機器で使いたい時は手動で接続し直しになります。
 大した手間ではない……と言いたいところですが、やっぱり地味にめんどくさいです。
 自分はたまに変えるだけなのでちょっと面倒だなーで済みますが、頻繁に繋ぎ替えたい人は結構手間だと思います。

家族で共用したい場合は億劫かも……
2つは覚えてくれると嬉しかった…!

電源ONにする時の長押し

 「グッ」ではなくて「グーー」って感じで少し長めです。
 数日で慣れましたが、最初はちょっと気になりました。
 なお消す時は「グッ」ですぐ落ちます。
 ONにする時も消す時と同じくらいだと嬉しかったなと思います。

まとめ:素直な音と使いやすさが◎

 「タブレット端末、便利なんだけど音質が…でも手軽さは潰したくないし……」というモヤモヤを解決してくれたスピーカーです。
 今回Bluetoothスピーカーに求めていた「聞いていて疲れない音・手軽に使える」の二点をWS-B1Aはバッチリ満たしてくれました。
 シンプル極まっているがゆえに少し人を選ぶかもしれませんが、刺さる人にはガッツリ刺さるスピーカーだと思います。

くゆも
くゆも

くゆもは大満足です!

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